rFactor2では、鯖立て時に使用ファイルを事前登録するrfmod(vmod)ファイルが必要になります。rfmodの作り方は、Steamのガイドにも掲載されていますが、Steamのは英語なので、こちらで簡単にご説明しておきます。
1.MAS2.exeを起動
rF2のランチャーを起動すると、下の方にMAS2.exeのアイコンがありますので、これをクリックします。
2.rfmodをインストールするフォルダを選択(初期設定)
初めてrfmodを作る時は、最初にrfomdをインストールするフォルダを設定します。◯印のアイコンをクリックすると、フォルダ選択画面になります。通常は”\SteamLibrary\steamapps\common\rFactor 2\Packages”を選択しOKをクリックします。
※rF2の再インストール等で、インストールフォルダの場所がずれてしまった際も、この設定をやり直すと元に戻せます。
3.rfmodファイルを作る
左上のボックスアイコンを開き、Create Mod Packageをクリックします。
最初に、rfmodファイルの名前を決めます。名前は何でも良いのですが、違うレースで同じ名前を使うことはできません。日付やシリーズ名など、必ず異なる名前になるようにしましょう(例:tanima鯖の場合は、tanima20180625のように日付にしています)。
※独自rfmファイルを適用させたい場合は、カスタマイズにチェックを入れ、ここでファイルを選択します。rfmファイルは、中身を書き換えることで、鯖独自ルールを適用させることが出来るようになりますが、通常は換えなくても問題ありません。
4.コースと車種を選択する
名前を決めたら、次はコースの選択画面になります。使用したいコースを選択し、Nextをクリックします。シリーズ戦など、使用するコースが予め決まっている場合は、ここで複数のコースを選択することも可能ですが、あとで変更する場合はめんどくさいことになるので、1レース/1ファイルで作ったほうが良さそうです。
コースの次は使用車種を選択します。混走レースなどではShift、Ctrlキーなどで複数選択できます。車種が決まったら、Nextをクリックします。
次の画面では、追加コンポーネントファイルが選択できますが、基本的には何も選択する必要がないので、そのままDoneをクリックし次に進みます。
5.rfmodファイルの作成&インストール
最後にrfmodファイルの制作画面になります。上の枠で囲ってあるコースや車種などは、基本的には何も触らなくて大丈夫ですが、慣れてきたら不必要なものを外すのに使用してください。
ここでは、@→Aの順番にクリックすると、rfmodファイルの作成及びインストールが進み、問題がなければInstall完了メッセージが出て、このようなグリーンライトの画面になります。BをクリックするとMAS2.exeは終了します。
6.鯖立て
MAS2.exeを閉じたら、ランチャー左下のDedicated Serverアイコンをクリックすると、リストの中に先程作ったrfmodファイルが選択できるようになります。
ここから先の鯖設定については、以前に書いた【備忘録】rfactor2の鯖設定についてにまとめてあります。
以上、甚だ簡単ではありますが、rfmodファイルの作り方でした。rF2で鯖管をやってみたい方の参考になれば幸いです。

